むろやの里山日記

午前6時7℃

一日では書ききれないので・・・

茗荷舎さんとは長~いおつきあいです。
オープン仕立ての頃は
私たちも20代
よく通っておしゃべりをしました。

親身にお話を聞いてくださるので
若い方や旅人、海外の方(オーガニックの人が多い）
多い気がします

年齢の違う友人のおばちゃん
ちょっと目指しています

荘川の若い人たちのお客様も何人かみえる

その中の一人の彼、
結婚や仕事や色々忙しくしていた頃
「茗荷舎さん・・随分いっていないな～
僕にゆとりがないんだな～」
といったことがあります。

　『卒業したのよ　』

私たちは親子でお世話になりました

春も高校時代
一人でお邪魔していました。

そう
ときどき
今の自分を報告しにいって
美味しい物を食べて
納得して
元気になる

ヒントが一杯あるお店です。

私の食生活の真中にいる
野菜の重ね煮、
酵素玄米、
どちらも
皆大原さんから教わった物です

同じ趣味の落語も何度かご一緒しました。
お店のしがらみが無くなって自由になった
今から引っ張り出すのを楽しみにしています。



お店での最後のプレート
美味しかったです。